空き地も「売りに出ていない」ものが多い
更地や使われていない土地も、空き家と同じく、売りに出ているのは一部だけです。駐車場、資材置き場、建築用地などを探しているなら、まだ売りに出ていない空き地も候補に入れると選択肢が広がります。
空き地の探し方5つ
1. 不動産ポータルサイト
「土地」「売地」で検索します。すぐに買える一方、条件の良い土地は競争になります。
2. 自治体の空き地バンク
空き家バンクと一緒に空き地を扱っている自治体があります。地方の土地を探すときに役立ちます。
3. 現地を回る
草が伸びた更地、ロープで囲われた土地、使われていない月極駐車場などを探します。看板があれば連絡先を控えます。
4. 登記で所有者を調べる
見つけた土地の地番を調べ、登記で所有者を確認して手紙で相談します(手順は空き家の所有者を調べる方法と同じです)。
5. AIで空き地候補を抽出する
アキヤーでは、空き家の抽出に加えて、空き地の判別もご相談に応じて対応しています。「この範囲の空き地だけを探してほしい」といったご依頼は、お問い合わせから別途お見積もりします。
空き地を見つけたら確認すること
- 用途地域: 建てられる建物の種類や大きさが決まっています
- 接道: 建物を建てるには、原則として幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります
- 市街化調整区域かどうか: 原則として建物を建てられない区域があります
- 農地かどうか: 田や畑は、転用や売買に農地法の許可が必要です
- 境界: 隣との境界がはっきりしているか
まとめ
すぐ使える土地なら1と2、条件の良い土地を売り出し前に押さえたいなら3〜5の組み合わせが向いています。広いエリアから候補を絞るときは、AIの抽出で現地を回る範囲を減らすのが効率的です。
空き家の探し方も合わせて知りたい方は空き家の探し方6選をご覧ください。

