外から見て空き家かどうかは、ある程度分かる
空き家かどうかは、敷地に入らなくても外からの様子である程度判断できます。ひとつのサインだけで決めつけず、いくつ当てはまるかで判断するのがコツです。
空き家のサイン10個
1. 郵便受けにチラシや郵便物がたまっている
投函口がふさがれている、テープで止めてある場合も空き家の可能性が高いです。
2. 電気メーターが動いていない
メーターの数字が何日たっても変わらない、ブレーカーが落ちている札が付いている場合は、人が住んでいない可能性があります。
3. ガスの閉栓札が付いている
ガスメーターに閉栓を示す札が下がっていることがあります。
4. 雑草や庭木が伸び放題
玄関までの通路が草でふさがっている、庭木が隣の敷地や道路にはみ出している状態です。
5. 雨戸やカーテンがずっと閉まっている
昼も夜も同じ状態で、日によって変わらないかを見ます。
6. 夜に明かりがつかない
日を変えて何回か見て、毎回真っ暗なら空き家の可能性が上がります。
7. 表札が外されている
表札がない、または古くて読めない状態です。
8. 洗濯物や自転車など生活の気配がない
物干しが空のまま、車庫に車がない、植木鉢が枯れている、などです。
9. 建物が傷んでいる
外壁のはがれ、割れた窓ガラス、雨どいの外れ、屋根の傷みなどが放置されています。
10. 「売地」「管理物件」の看板がある
すでに不動産会社が管理している場合もあるので、看板の連絡先を確認します。
注意したいこと
- 高齢の方が一人で住んでいて、外から見ると空き家のように見える家もあります
- 敷地に入る、郵便受けの中をのぞくなどの行為はトラブルのもとです。必ず道路から見える範囲で確認してください
- 季節だけ使う別荘やセカンドハウスもあります
AIで「どこを見に行くか」を先に絞る
広いエリアを1軒ずつ見て回ると、時間がいくらあっても足りません。アキヤーは、指定したエリアの建物をAIがスキャンし、空き家の可能性が高い建物を外観写真付きで抽出します。
AIで候補を絞り、このチェックリストで現地確認する、という使い方がおすすめです。探し方の全体像は空き家の探し方6選をご覧ください。

